『デューク』

『デューク』

直木賞作家の江國香織の処女作品集としても有名な
「つめたいよるに」の1作目に収められているものが「デューク」です。

「きらきらひかる」「冷静と情熱のあいだ」「東京タワー」など、
数々の作品がドラマ・映画化されて大ヒットとなっています。

この作品は短編でありながら、絵本としても出版されています。
童話作家からスタートした彼女の原点でもあります。

2001年には大学入試センター試験の国語?の問題として全文が出題され、
試験中に涙を流す受験生が続出したことでも、社会的話題となりました。